2017.10.23 フランチャイズという選択肢(メリット・デメリットは?)

今回はフランチャイズとはどのような仕組みなのか、
創業の際フランチャイズという仕組みをとることのメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。

 

○フランチャイズとは

フランチャイズとは、「独立・開業したい人(加盟店)」と、「会社を運営するノウハウを持っている企業(本部)」との間で結ばれる契約のことです。

加盟店は本部に対し、加盟金やロイヤリティ(毎月の売上のなかから一定額または一定率の金銭)を支払うことで、本部から商標の使用を許可されたり、経営ノウハウの提供を受けたりすることができます。

 

○フランチャイズのメリット

フランチャイズのメリットとしては、本部のブランドやノウハウを使って事業を行うことができるため失敗のリスクが少ないことや、個別に仕入を行うよもよい条件で商品を仕入れることができることなどが挙げられます。

 

○フランチャイズのデメリット

フランチャイズのデメリットとしては、本部が提供するブランドイメージのもとでの事業運営となるため独自性が出しにくいことや、商品の仕入や運営マニュアルについて独自のものに変更することが難しく、経営の自由度が少ないことが挙げられます。

日本政策金融公庫の実施した「2016年新規開業実態調査」によると、創業の際にフランチャイズという形態を選択した企業の割合は全体の7.1%と、1割弱の創業者の方がフランチャイズ契約を選んでいるようです。

フランチャイズ契約では、本部からノウハウやマニュアルが提供されるため、経験の少ない分野での創業を考える際には、フランチャイズチェーンに加盟することは有効な方法となる可能性があります。

コンビニエンスストアのイメージが強いフランチャイズ契約ですが、実際はコンビニエンスストアに限らず、フラワーショップやそうじ代行などおよそ1000のフランチャイズチェーンが存在しています。

フランチャイズのオーナーになりたい場合には、各種求人サイトや転職サイト等で応募をすることができます。
ご自身の就業経験や創業したい分野から考えて有効である場合には、フランチャイズチェーンに加盟しての創業という選択肢を検討されてみてはいかがでしょうか。

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