代表挨拶
自己紹介●昭和47年1月生まれ |
経歴紹介
神戸大学では法学部法律学科で民法や商法その他の法律を学びました。
サークルは、「法律相談部」に所属し、一般の方の無料法律相談を受ける活動を行っておりました。
その当時は、まさか相談を受けることが本業になるとは夢にも思っていませんでしたが、まだ未熟な学生の法律相談に、無料とはいえ多くの方がお越しになり、様々な相談をして心を軽くして帰っていかれるのを見て、何か困ったことやわからないことがあるときに、最初のとっかかりとして気軽に相談できる窓口の必要性を痛切に感じておりました。
大学卒業後は、神戸市役所に勤務し、税金からお給料をいただくという立場にたってはじめて、税金について興味を持つようになりました。
より専門的な立場でスペシャリストとして仕事をしたいという思いから、税理士を目指し転職しました。
こんな事務所です!
伊藤会計事務所は、”顧問先企業の全社黒字化”を本気で目指しています。
なぜなら、利益体質をつくることこそが、企業が「継続する」ための唯一の道だからです。
そして、私たちは企業の継続のために何ができるかということを日々考えています。
いくら売上があれば資金繰がうまくいくのか
どうやったら会社と経営者に一番資金が残るか
企業の成長のために何に投資すべきか、そのための資金調達をどうするか
創業者がハッピーリタイアし、企業が継続していける事業承継・M&Aの手段はないか
などなど・・・
経営とは、答えのない難問続きですが、経営者の最も身近な相談相手として、
専門家の立場から最善のアドバイスができればと思います。
こんな人です!
よく話しやすい、親しみやすいと言われます。
おそらく、皆さんの会計事務所に対するイメージは、「堅い・敷居が高い・本当のことを言えない・変なことを聞いたら怒られる」etcではないでしょうか?
経営者の方がリラックスしてなんでもご相談できる雰囲気作りを常に意識してお打ち合わせに臨んでおりますが、自然とそのようなご評価をいただいているのではないかと感じております。
お互いビジネスをやるにあたり、安心感や信頼感は必要不可欠な要素ではないでしょうか!?
私が皆様のお役に立てること
私たちは、創業サポートに多く携わり、豊富な経験と実績があります。
伊藤会計事務所のクライアントの半数は、創業からサポートさせていただいたお客様です。
創業時に誰に何を相談すればいいかわからないという状態であっても、一からサポートしますので、安心です。
どうか、お気軽にご相談ください。
伊藤会計事務所
代表税理士 伊藤 桜子